【内臓の疲れチェック】暑くなると疲れやすくなる内臓とは?
コンディショニングサロンSpAid店長の田村です。
暑くなると腕が上がらなくなる方はとても多いのですが、原因は前回あげた筋肉のコリの他に内臓の疲れによるものがあります。
この内臓の疲れも姿勢によってエネルギーの道が狭くなり、流れが悪くなってしまうことが原因となる場合が多くみられます。
では、暑さによって疲れがくるのはどの内臓なのでしょうか?
その内臓は心臓と小腸になります。
心臓や小腸に疲れが出てくると、様々な症状が出てきます。
また、腕や肩甲骨周りの筋肉が硬くなってきてしまいます。
その結果、腕の動きが悪くなっていき腕が上がらなくなってきてしまうのです。
ですので、心臓や小腸が疲れているかどうかをチェックする必要があるんですね。
疲れをチェックできない状態であるなら、以前に紹介したように筋肉が固まり始める前に肩や腕を動かしてあげると肩こりの予防につながります。
気になる方は、こちらからチェックしてみてください。
心臓や小腸が疲れてくるとどんな症状が出るのかについては次回お伝えさせていただきますね。
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