【食べ過ぎ注意】ローストビーフやメロンはカラダにとってどう良いのか。

 コンディショニングサロンSpAid店長の田村です。

 

前回の記事では、バス旅行の際に食べたサクランボの効能についてお伝えしました。

 

前回の記事はこちらから

spaidmiyahara.hatenablog.com

 

今回はその続きです。

 

サクランボ狩りの後、近くの道の駅に立ち寄ってお買い物をし、そのあとは昼食の会場に向かいました。

 

そこで待っていたのは、ローストビーフやメロン、特製スイーツの食べ放題♪

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ローストビーフのコーナーは圧巻!見ているだけでよだれが出てしまっていました。

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さて、そんなローストビーフですが、材料はみなさんご存知牛肉。

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牛肉は普段スーパーで買うと他のお肉と比べてお値段が高いので、私はなかなか手に取れないのですが、そんな牛肉にも効能はあります。

 

牛肉の効能はまずは補気。つまりカラダのエネルギーの補充をしてくれます。

 

さらに膵臓の状態を正常にするように鍛えてくれる効果も期待できます。

 

また、血の補充や巡りを良くしてくれる効能も持っているんです。

 

筋肉や骨も丈夫にしてくれる効果もありますから、成長期のお子さんにはとても良い食材なんですね。

 

さて、牛肉以外にも食べ放題はあって、その中にメロンの食べ放題もありました。

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メロンもなかなか自分では買わないので、ここぞとばかりに食べてしまいました。

 

写真もありますが、お見苦しいので今回は割愛です。

 

そんなメロンの効能ですが、

 

以前にあげたカラダの熱を取ってくれる食材ひとつになります。

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また、カラダの中の水分を入れ替えてくれる効果も期待できます。

 

適応としては、高血圧や疲労が溜まっている方にはオススメします。

 

また、美肌効果も期待できますので、食事からお肌をキレイにしたい方は、少しお値段は張りますが、食後のデザートに摂ると良いと思いますよ!

 

 ですがどんなに良い食事を摂っても、しっかりと消化吸収してくれないと効果は期待できません。

 

カラダの歪みは消化吸収を妨げる大きな原因になりますので、気になる方はぜひ一度当店の施術を体験してみてください。

 

食事や自分でできるケアの方法もお伝えしますので、カラダの外からも中からも疲れや歪みをとるお手伝いをさせていただきます。

 

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〒331-0821 埼玉県さいたま市北区別所町124-16 サン佐野101

 

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JR 高崎線宮原駅から東武バス(宮03)別所団地循環「しらかば通り」下車 徒歩 4 分

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バス旅行で食べたものの効能

 コンディショニングサロンSpAid店長の田村です。

 

先日、初のバス旅行に行った記事をあげさせていただきました。

 

バス旅行の記事はこち

spaidmiyahara.hatenablog.com

 

その際に色々なものを食べてきたのですが、その効能について少しご紹介しようと思います。

 

今回はさくらんぼです。

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今回のバスツアーでは、さくらんぼ狩りも体験してきました。

 

当日は、まだ実が黄色いものが多かったですが、それでも木の上の方は赤くなったものもあり、甘い実もたくさんありました。

 

もう少し期間を置くともっと美味しくなっているのではないでしょうか。

 

さて、そんなさくらんぼですが、効能や適応も沢山あります。

 

効能ですが、さくらんぼにはカラダのエネルギー(気)を補充し、また消化を促進するための補強もしてくれます。まためまいやふらつき、痙攣や引きつり、手足の震えを伴う風邪を鎮めてくれるんです。

 

適応は足腰の痛みや発疹(ほっしん)、下痢、冷え性、疲労に効果があるといわれています。

 

もし、足腰の痛みが出たり、消化が良くないな。と感じる方は、食後のデザートにいかがでしょうか?

 

もちろん、消化吸収はカラダの歪みがあると働きが落ちてしまうため、カラダのメンテナンスはとても大切ですよ!

 

もし、カラダのメンテナンスが必要だ。

というくらい疲れが溜まってしまっていたら、ぜひ一度施術を体験してみてください。

 

内臓の疲れと一緒に、カラダの疲れも取っていきますよ!

 

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【暑さに負けるな】カラダの熱を取ってくれる果物とは?

 コンディショニングサロンSpAid店長の田村です。

 

 前回はカラダの余分な熱を取ってくれる野菜についてお伝えしてきました。

 

前回に記事はこち

spaidmiyahara.hatenablog.com

 

豆腐は野菜か?といわれると少し困ってしまいますが、大豆からできているので含んでしまっています。

 

 

さて、今回は、果物をいくつか紹介させていただきますね。

 

熱を取ってくれる果物も結構種類があるんですよ。

 

ご紹介するのはその中でもこの時期から手に入りやすいものです。

 

①スイカ

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夏を代表する果実といったらスイカですよね。

 

スイカは熱を取ってくれるだけでなく、カラダの中で使って必要なくなった水分をカラダの外に排出するのを促してくれる効果があります。

 

糖尿病や高血圧の方にも有効といわれているんですよ。

 

②バナナ

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バナナは熱帯の国で作られている果実ですよね。

 

バナナにも実はカラダの熱を取るほかにデトックス効果持っています。

食物繊維も豊富ですし、エネルギーも吸収しやすいので、運動前に取るといいかもしれませんね。

 

キウイフルーツ

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キウイフルーツにも熱を取る効果が期待できます。そのほかにも、胃の疲れをとったり、吐き気がある方にも効果があるといわれています。

 

④パイナップル

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パイナップルも暑い地域で栽培されていますよね。

 

熱を取り去る効能の他にも消化不良や、下痢、暑気あたり、二日酔いにも効果があるとされています。

 

いかがでしょうか?

 

食事だけでなく、食後のデザートにこれらの果実を取っていくことを心がけることで、カラダの余分な熱を取っていき、暑さに負けてしまったカラダを復調させていきましょう!

 

暑さだけでなく、内臓も疲れてしまっている方は、ぜひ一度施術を受けていただいて、疲れを取ってみてくださいね。

 

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【熱がこもったカラダに】余分な熱を取ってくれる野菜とは。

 コンディショニングサロンSpAid店長の田村です。

 

前回の記事は内臓が疲れてカラダに熱がこもってしまった方に運動をお勧めさせていただきました。

 

前回の記事はこち

spaidmiyahara.hatenablog.com

 

運動は熱を発散するだけでなく、足のむくみや冷え性にも効果がありますので、しっかりと習慣づけていきたいですね。

 

さて、今回は食事での養生法をお伝えしていきます。

 

カラダの中に余分な熱がこもってしまっている方は、こんな食材を取るといいですよ!!

 

①豆腐

 

 

 

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豆腐はカラダの熱を取ってくれるほか、冷却水も産生しさらにデトックス効果も期待できる、実はすごい食材なんです!

 

冷奴だけでなく、お味噌汁や豆腐ハンバーグなど用途も色々使えます。

 

イソフラボンも入っていますから、肌にも優しい!

 

それに何と言ってもカロリーが抑えられること!

 

体重が気になる女性にはぴったりですよね。

 

②キャベツ

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キャベツはもちろんカラダの余分な熱を取ってくれますが、それ以外には胃を丈夫にしてくれたり、食物繊維がお通じも良くしてくれます。

 

ビタミンも豊富でビタミンK、C、A、B1、B2、E、Uと種類も豊富。

 

特にビタミンUはキャベジンとも呼ばれ、胃の粘膜を修復してくれるタンパク質の合成を促進する効果があり、淡色野菜の中では一番多く含まれています。

 

さらには、筋肉や骨も丈夫にしてくれるともいわれています。

 

③もやし

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もやしは何と言ってもその値段!

 

量もたくさんあって安いのが魅力ですよね。

 

ですが値段が安いだけではないんです!

 

もやしにもカラダの熱を取ってくれる効果が期待でき、さらにデトックス効果や、二日酔いにも効果があるといわれているんです。

 

また、コレステロールの吸収も抑えてくれるため、お腹が気になる方の強い味方になりますね!

 

④ほうれん草

 

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実はほうれん草もカラダの余分な熱を取ってくれる効能があります。

 

そのほかにも貧血の方には血を作ってくれますし、カラダの冷却水の材料も作ってくれます。

 

目の疲れやドライアイにも効果が期待できますので、デスクワークで目に疲労が溜まっている方にはオススメですよ!!

 

いかがでしょうか?

 

このほかにもたくさんの野菜にカラダの余分な熱を取ってくれる効能が備わっています。

 

今回は比較的手に入りやすい野菜を紹介させていただいています。

 

違う食材でカラダの熱を取ってくれるものはないの?!

 

と思っている方は、施術に来られた際に聞いてみてくださいね。

 

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暑さで内臓に疲れが出て来てしまったら・・・

 コンディショニングサロンSpAid店長の田村です。

 

暑くなってくると、その暑さで心臓や小腸が疲れやすくなることを、先日お伝えしました。

 

記事はこち

spaidmiyahara.hatenablog.com

 

では、実際に疲れが自覚症状として出てしまった場合には、どうすれば良いのでしょうか?

 

その一つに運動があります。

 

暑さにやられてしまっている方は、カラダの中に熱がこもってしまっている状態になります。

 

本来であれば、この状態になるとカラダの中にある水分を使って熱を外に放出します。

 

汗やおしっこが主な方法ですね。

 

ですが、近代社会では、職場には冷房がついていて、あまり汗をかかない環境が出来上がっています。

 

そのため、必要な汗を掻くことができなくなるため熱がこもり、内臓に疲労が溜まってしまうんですね。

 

そのため、運動をしてしっかりと汗を掻くことが、カラダの中に溜まった熱を取り去る重要なポイントになります。

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最近はホットヨガ岩盤浴も流行っています。

 

あれらは汗をかけるという点では良いものなのですが、あまり動かずに、さらにかいた汗の分の水分補給を行わない場合がありますので、その場合にはやはりカラダの中の冷却水が不足して熱がこもります。

 

運動をして汗をかくのは、筋肉をしっかりと動かしての発汗なので、カラダも出した分の水分を求めて来ます。

 

ですので、できれば運動で汗をかけると良いですね。

 

運動習慣がない方、内臓が疲れきってそれどころではない方は一度当店にお越しください。

 

当店では、ヨガの指導も行えますので、内臓の疲れを取る施術の後に、希望する方には一人で短時間でできるヨガも指導させていただきます。

 

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運動と食事と

 コンディショニングサロンSpAid店長の田村です。

 

先日バス旅行というものに初挑戦して来ました。

 

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向かった先は群馬県、内容は食べて

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食べて

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食べて

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滝をみるために歩くというものでした。

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思った以上に食べる比重が高くてびっくりしました。

 

ですが、食べてばかりではなく数kmは歩くことができるツアーでしたので、良かったと思います。

 

平地ではなく、砂利や階段、坂道も歩けたので適度な運動になりました。

 

 普段から足のむくみが気になる方も多いと思いますが、そういう方は冷え性だったり

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カラダの中に冷えが溜まっている隠れ冷え性の方がとても多いのですが、それ以上に問題となっているのは、運動不足の方!!

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血流は筋肉を動かすことで巡りをよくするため、運動、特に足腰の運動はとても大切になります。

 

足を動かさないことによって足首周りの血流が悪くなってしまい、その結果、リンパの流れも付随して悪くなってむくみにつながっていくんです。

 

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むくんだ足をマッサージすることも良い対応ではありますが、それよりも何よりも運動することが一番のむくみ予防になりますよ!!

 

 運動不足の方は、血流が悪くなってしまい筋肉の柔軟性も落とします。

 

結果、カラダの歪みにつながり腰痛や肩こり、頭痛などを引き起こします。

 

 そこから運動を始めても運動効果も落ちてしまっていますので、効果を実感するのに時間がかかってしまいます。

 

ですので、まずはカラダの歪みを取ってあげることが重要になってくる方も多くいます。

 

 最近運動を始めたいんだけど、カラダの歪みがありそう。

 

という方や

 

 ダイエットのために運動を始めたけどなかなか効果が実感できない。

 

という方も、一度当店でカラダの歪みをチェックしてみませんか?

 

カラダの歪みをチェックしたい方、施術のお問い合わせ無料相談はこちらから

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【暑さによる内臓の疲れ】暑さで内臓が疲れると出る症状とは。

 コンディショニングサロンSpAid店長の田村です。

 

 前回の記事では暑さによって小腸や心臓が疲れやすくなり、それによって腕が上がらなくなることがあることをお伝えさせていただきました。

 

前回の記事

spaidmiyahara.hatenablog.com

 

 

では、実際に小腸や心臓が疲れてくるとどんな症状が出てくるのでしょうか?

 

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 いくつか症状をあげてみますので、チェックしてみてください。

 

①夢を多くみる

 

②舌がしびれる

 

③動悸や息切れをすることがある

 

④脈が飛ぶ(不整脈

 

⑤胸の圧迫感、締め付けや痛みがある

 

⑥苦いものが食べたくなることがある

 

⑦舌や唇の色が薄い

 

⑧忘れ物が多くなった

 

⑨尿の色が濃い

 

⑩おしっこをする際に痛みが出る

 

 

いかがでしょうか?

 

4つ以上に心当たりのある方は、小腸や心臓に疲れが溜まっている可能性があります。

 

ですので、早めにカラダのケアが必要です。

 

当店では、施術の他に、食事や自分でできるケアの方法もお伝えしますので、ぜひ一度ご相談ください。

 

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